喜色満面
喜色満面(きしょくまんめん)=喜びが、顔いっぱいに、あふれている様子。喜びを心の中に隠しきれず、うれしそうな表情が顔全体に広がっている状態。
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前回記事の後半で、11月23日に、前に勤めていた会社に辞表を提出したと書きましたが、提出したのは23日でしたが、辞表の日付は22日の本日でして、ポンパと2人で話し合い、これから新たな2人の人生の門出を祝し、また仲良く協力し合って頑張ろうという意味で、「いい夫婦の日」である11月22日の日付にした事を、私はすっかり忘れていましたが、2日ほど前に2人で思い出話をしていた時に、ポンパが話しておりました。
その時に彼女から言われた事ですが、自分で言うのも恥ずかしいことですが、「あなたが、こんなに頑張ってこれるとは思ってもみなかったよ。」という言葉でした。
私のこれまでの半生は、良く言えば「お坊ちゃん育ち」でしたし、悪く言えば「苦労知らず」に生きて来た感がありますから、確か、「ろくろっ首」というような落語の話にありますように、36歳になった与太郎が、結婚したいという思いがつのり、その相談をしに長屋の大家さんのところに相談しに行くのですが、その願いを聞いた大家さんが「おまえ、結婚したい結婚したいと言うけれど、女房子供を養っていける算段があるのか?」と聞かれ、「ああ、それなら大丈夫だよ、大家さん!女房を働かして、おっかさんに飯の支度をしてもらうから!」という笑い話がありますが、私も精神的には、それに近いものがあったのかもしれません。
私も、この一年を振り返ってみますと、退職する前に就職活動をするのは、前の会社に対して気が引ける思いでしたので、正式に退職してから職探しに奔走しましたので、最初のうちはのんびり構えていたものの、いざ就職活動をすると、年齢制限を始めたとした募集規定に合致しているにもかかわらず、やはり年齢の壁で面接もさせてもらえないという現実に直面し、また、前の職業と同じ職種は希望してなかった為に、「経験有り」の伝家の宝刀も使えずですから、余計に就職活動が難しく、とにかく、「直接、人に(お客様に)感謝される仕事をしたい」という思いでインターネットやハローワークのパソコンを駆使して、就職活動をしておりました。
その中でも、今でもエポックメイキング的な出来事だったのが、映画「おくりびと」を見た感動からでした。
この映画に感動した私は、映画のような「おくりびと」の職業を私がするのは、実際には難しいと思いながらも、その行為に似たような冠婚葬祭業であるなら、きっと、人(お客様)に喜んで貰えるだろうとの思いから、大小の葬儀社や結婚式場などへの就職活動をし、多くの会社に問い合わせをしたり、応募規定に準じて履歴書を送ったりしたのですが、いずれも、言葉は丁寧で優しかったのですが、面接もしてもらえないという状況が続いたのでした。
応募規定の年齢欄には、「59歳以下」となっていたにもかかわらずです。
中には、インターネットや人材採用雑誌上で盛んに広告を出している会社にも関わらず、電話の中での質疑応答で、「今、お幾つですか?」と聞かれ、年齢を言うと、「申しわけありませんが、現在は募集してないんです。」という、あからさまなやりとりもありました。
確かに、後で冷静に考えれば、私が相手側会社の担当者であった場合でも、私みたいな高齢者は、たとえ、仕事への熱意は感じられても、仕事を覚えた頃には定年退職になってしまうだろうとの思いをすれば、「残念ながら、お断りさせていただきます。」という言い方をせざるを得ないだろうと思ったことでした。
それなら、「59歳以下可能」みたいな募集要項を書かなければ良いのにと思った事でしたが、想像するに、あの年齢は、「労働基準監督署」とか公的機関からの指導に沿う為に書かざるを得なかっただけの事だったのでしょう。
私も、最初は再就職に対して強い意気込みが有り、方法論的にも、多くの本を読み、理想的な履歴書の書き方や、理想的な面接の受け方を繰り返し練習してましたので、すぐにも採用されるつもりでいましたので、就職先を考えるにも、その会社所在地の情報や交通手段なども考慮に入れ、的を絞って狙い撃ちするように良い条件の会社にアポイントをとっていたのですが、現実の就職難状況を身に凍みて感じるようになってからは、その理想的な条件が一歩後退、二歩後退、三、四、となっていき(笑)、最後は文字通り、激流の川を背にしたような、「背水の陣」となってしまっていたのですが、これも、映画「おくりびと」の主人公が、朝食を食べながら新聞の「折り込み」を見て、「ん?」と、思ったように、私も朝食を食べながら、「新聞の折り」込みを見て、「ん?」と、思ったのが、現在の就職先の会社であります、「飛鳥交通神奈川(株)新横浜営業所」の広告でした。
年齢的にも問題無いし、二種の自動車免許証も会社側の負担で教習所に通わせてくれるとの事で、家から会社までも車で10分。その他、社会保障関係の条件なども問題無いし、なによりも、見出しに大きく書かれた、「月収、40万円以上も可能!」という文字にも他の会社には無いような好条件でしたので、ダメもとで、とにかく連絡をしたのです。
すると、すぐ面接をしてくれるというので、これまでの経緯もあり、私はとても幸運に恵まれたとの思いで、再度面接を受ける練習を徹底的にして、その日に臨んだのでした。
以下の経緯は、順調に行きましたし、このブログの一年前からの記事を読んでいただければ良く分かりますので省きます。
この記事の右側にあります「バックナンバー」というタイトル文字、そのものをクリックしていただきますと、過去の記事が月別に全て出ますので、2008年11月辺りからクリックしていただければと思います。
本当ならば、カテゴリーの部分の「タクシー」欄をクリックしていただければ良いのですが、まだ、「カテゴリー分け作業」が遅々として進んでおりませんので、もうしばらく、お待ちください。
「カテゴリー分け作業」というのは、当たり前ながら中身の内容を読まなければ分別できないので、時間がかかるのです。
で、タンスの中の敷物の古新聞を読み返すが如く、つい、懐かしく読みふけってしまって、作業が進まないというやつです。(笑)
今、うちの会社に対して、特別文句を言うような事はありません。
例えば、月給が固定給でなく、完全歩合制給という事にしても、承知して入社したことですし、何の、何の文句もないのですが、固定給の精神的な安心感の良さには、あこがれてしまいますね!(爆)
なにしろ、タクシー乗務員という仕事は実力勝負の社会ですし、毎日の激しい労働意欲があってこそ結果が出る仕事ですから、毎日の1日1日が気を抜けず、一生懸命に働かなければならないのですが、一生懸命に働いても、その結果が出ない日が多いというのが玉にキズなんでしょうな?(笑)
うちの会社に限らず、タクシー会社の広告には、「月収、40万円以上可能!」みたいなうたい文句が良く書かれています。
これ、決してウソではありません。
例えば、私みたいな「月22日乗務」の日勤者でしたら、1日平均の売り上げが、4万円ほど稼げば十分に可能な数字なのです。
ただ、今の私の1日の目標は2万円ですし、それも厳しいというのが現実です。
我が社の昼日勤乗務員の中では、ベスト5には入っている私でさへ、そんな感じです。
勤務形態には、隔日勤務、夜日勤、定時制、F勤とか色々あるのですが、先輩の話では、夜日勤が一番収入が良いそうですが、その夜日勤の下位の乗務員よりも私の方が上回っている日も多いので、最近は、夜の売り上げも相当悪い状況のようです。
深夜、2時には乗客がいないという話も聞きますので、夜日勤は、とにかく売り上げを少しでも上げる為に、「早朝の通勤客」狙いまでしているようです。
ちなみに、先輩に、「本当に、40万以上稼ぐ乗務員って、いるんですか?」と、聞いたところ、「ああ、20年前には結構いたみたいよ!」との事でした。(笑)
ですから、この広告も、「可能!」と書いてあるので、まるっきりウソではないのですが、現在の不況時代に合わせて、「40万円も可能な時代があった!」とか、「40万円も可能???」くらいにしておいた方が、よいかな?と思いました。(笑)
ま、冗談はともかく、最近は仕事にも慣れ、収入以外の事では特に問題無く働いております。
当初の目的だった、人(お客様)に感謝される仕事という意味では、十分に味わっております。
本日は、すでに長くなりましたので、先週の可哀想なお客様の話は、明日にでも改めてお話ししたいと思います。
明日は、月曜日ですので、本来ならば、私は祭日であろうが、台風が来ようが、出勤日なのですが、月初めの3日の日。文化の日でしたっけ?とにかく、祭日の日に営業に出ましたら、私の顧客の3種の神器とも言うべき、「朝の通勤者、病院通いの人、買い物帰りの奥様、」と、これらのお客様がほとんどいないという状況に直面した為に、実は、昨日の本来、公休日である土曜日に出勤しまして、明日の月曜日を振り替え休日としてもらった為に、今回は、日月が公休日となったのです。
この一年のうちでも、平日の祭日というのは、結構あったはずでしたが、文化の日は、本当にお手上げ状態でしたので、今後も、このような振り替えをする事と思われます。
以上、きょうは、何の話をしたのか良く分からなくなってしまいましたが、この後、ささやかながら、退職1周年記念パーティーを行う予定です。
(そんな、お祝いってするのか?(笑))
さっき、ささやかなお刺身と、菊正宗の樽酒を買ってきましたので、冷やで一合枡で乾杯をしようと思っています。
今まで、仕事の事では文句ひとつ言わなかったポンパに敬意を表してね!
この数ヶ月、ポンパはインターネットを見なくなりました。
ポンパも、IT関連の景気の良い会社の食堂で、気のあった仲間と共に、文字通り汗水流して、生き生きと働いているようです。
以前の職場では、経理担当として毎月経理上のストレスに悩まされ、一日中狭い社内でいたのに対し、今は、社員食堂のおばちゃんとして、下ごしらえから始まって、4人のおばちゃんが、300人以上の社員の為に、ラーメン、そば、うどん、カレー、弁当等々作る時は、戦争のようだと、喜色満面に浮かべた顔で話して聞かせてくれます。
私にとっても、一年前までの、うつ病を病んでいた彼女に接するのは、とても心苦しい時代でしたから、そういう意味で、今は、たとえ貧乏になってはいても(しつこい?(笑))、思い切って退職して良かったと、しみじみ思うのです。
朝も夜も、今のポンパは、喜色満面!
うるさいくらいに、鼻歌を歌って家事をしています。
ポンパ。ありがとう!
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コメント
早いものですね。もう一年ですか。
いつも明るく書いてはいても、
そりゃいろいろおありになったことでしょう。
ねじの巻き初めとか、歯車の回り初めとか、
それは力のいることで、滑らかに
動くようになるまでは時間がかかります。
回り始めたら、あとはゆっくり長く…ですね。
思い出して私も去年のブログを見たら、
母が大きな病院に通うのがたいへんになって、
近くの小さなクリニックにかわっていました。
小さなこと大きなこと、思い出してみると
変わっていないようで、やっぱり
いろいろ積み重ねているんですよね。
奥様も楽しくお仕事とのこと、なによりです。
インフルもはやっています。
千さんもポンパさまもバッタさまも、
くれぐれもきをつけてくださいね。
われわれ「あったりまえの一般人」は
ワクチンも来年ですから。
投稿: とんぼ | 2009年11月22日 (日) 18時29分
もう一年になりますか。
早いものですね。
色々大変でしたが、転職を良い契機にされ結果として良い方向に向かったのは何と言っても最高とすべきです。
動いた事でぬかるみにハマってしまう人も多いのですから。
物事が巧くゆくにはその人の人徳と運が左右します。
千さんには人、物、事に対する優しさがあります。
人を押しのけてもと言うがむしゃらさには欠けていてもそれをカバーする優しさが。
それが身を助けたのだと思います。
この一年を振り返って良かったと思える人生こそ幸せの証左。
良かったですね。
投稿: otyukun | 2009年11月22日 (日) 23時05分
とんぼさん♪
お姉様!
含蓄のあるお言葉、ありがとうございます。
しかも、ネジの巻き初めとか、歯車の回り初めとか、
例えが、昭和的、アナログ的で、
いかにも、お姉様らしく、私や、きっとotyukunさんにも
懐かしく理解しやすい例え話で、思わず微笑んでしまいました。
ネジの巻き初めとか、歯車の回り初めと聞くと、
柱時計を思い出すのは、私だけでしょうか?
子供の頃、柱時計のネジを巻くのは私の役目でした。
もっとも、私がやりたがっていたからなのかもしれませんがね。
あの、古時計も今思えば、いつ、どこへ行ってしまったのか?
人生、長いようで短い。
遠い先の事と思っていた干支の一巡が振り出しに戻って来た。
もう一回の一巡は無理だろうし、きょうの記事にも書こうと
思っている事ですが、ほどほどのところで終わるのがいいみたい。
もっとも、その、ほどほどのところが解らないから、
人は悩むのかもしれないし、思うようにならないのかもね?
ポンパやバッタには感謝しております。
特に年老いたバッタには、要らぬ不安感をあおらしてしまい、
申し訳ないと思っています。
皆様に対してもそうですが、これからの私の人生は、
人に感謝をして生きていくことだと思います。
それと、話の腰を折ってしまい申し訳ありませんが、
先週、私は新型インフルエンザの予防接種を受けました。
これも、きょうの記事の中で書くつもりですが、
バスやタクシーなどの公共機関のせいなんでしょうか、
会社の健康診断の時に、一緒に接種されたのです。
ひとりだけ、先に安心感を得てしまい、御免なさい!(笑)
投稿: 萬屋千兵衛 | 2009年11月23日 (月) 04時05分
otyukunさん♪
いつも、おほめいただきまして、ありがとう!
ある意味、私には「優しさ」しか、残ってないのかもね?(笑)
だから今は、無意識の中で人の心を傷つけてしまうような、
言動をしないように気をつけています。
36年間の長い年月を小さな会社の小さな世界で、
生きてきましたが、それが、今度は大勢の同僚に囲まれ、
毎日20人前後の初対面の人と巡り会いながら、
忙しく働いております。
忙しくとは言っても、時にはお客さんとじっくり、
あるいは、しんみりとした話をする事もあり、
なかなか、味わい深い仕事だと思っております。
初めは、お客さんの話に合わせた会話をすれば良いと
思っていたのが、最近は、結構真剣に話し相手になったりで、
もちろん、高齢者のお客さんとの事が多いのですが、
それでも、30歳位の人生に対して意見を持つようになった
若い人とも、意見を交わすようにもなりました。
ドラマではありませんが、タクシードライバーって、
収入の事を除けば(また、それか?)、結構、面白い職業です。
お客さんの話では、口をきかない運転手もいるとの事ですが、
それって、もったいない話だと思います。
もっと、人生の先輩の話を聞いた方がいいのにね?
上記の詳細は、本日の記事として、後ほどお話ししますね。
投稿: 萬屋千兵衛 | 2009年11月23日 (月) 04時33分
インフルワクチン、なによりです。
以前ニュースで「タクシーなどの乗務員は…」といっていたので、もしやと思っていました。今度のインフルは「ウィルス性肺炎」になりやすいのが怖いのです。あれは抗生物質が効かないうえ、進行がとても早いですから。それこそ万が一の確率でも、心配ですからね。
お互い、年女年男ですから「いたわって」いきましょう。人間の体は元々「アナログ」なんですから、ひとつずつ確実にね。
投稿: とんぼ | 2009年11月23日 (月) 11時16分
とんぼさん♪
ああ、やっぱり、そういう訳ですか?
いえね。会社の方では、そういう説明が一切無いもので、
何か特別なルートでもあるのかと無意識に思ってたんだけど
厚労省とかで、ちゃんと考えていた事なんですね。
もっとも、ワクチンを打ったからと言っても、
絶対にかからない訳でもないでしょうから、
お姉様の言う通り、気をつけます。
それと、お姉様~!
何度も言い返して、大変申しわけありませんが、
「お互い、年女年男ですから」って、言われてますが、
私は、お姉様より年下なんです。(笑)
来年の庚の寅(かのえのとら)が、私の干支です。
庚の寅って、他の寅年の人よりも強いんですってね?
でも、私はガラスの心臓を持った病弱な庚の寅です。(笑)
タクシーよりも、寅ックの運転手の方が向いてたかな?(爆)
投稿: 萬屋千兵衛 | 2009年11月23日 (月) 15時15分
私はお客様と話をしない方が多いでしょうか・・・どちらかと言うと話は好きな方ですが、話をしない方が良い時も有るのではないかと考えてしまうのですよね。殺伐とした世の中で誰もが仕事に追われていて、何も考えたくないのか、それとも「無関心」を装おうとしているか分かりませんがね。そんな所から花を数輪、タクシーの中に生けているのでが、意外と気持を理解してくれる人も多いですよね。話をしなくても、何か通じるものが有るのかも知れませんね。昨日は菊名から目黒までと言うロングが有りました!思わず自腹で少し値段を引いてしまいました。(笑)横から失礼ですが、ちなみに私も赤いちゃんちゃんこの寅です。
投稿: 古次郎 | 2009年11月24日 (火) 10時57分
古次郎さん♪
私も、誰彼かまわず話しかけているわけではなく、
やはり、人を見ます。
というか、挨拶の後、黙り込んでしまう人には話しづらいし、
あるいは、行き方を指示した後、ケータイでメールでも
しているのか、ケータイ操作に没頭している人には、
話しかけませんね。やはり、高齢者とが一番、
話しやすいです。(笑)
ところで、菊名から目黒までというのはラッキーでしたね?
私の車には、私が土日休みなので、時々乗る人がいます。
そして、15日の日曜日の事だったようですが、
私が16日の月曜日に乗務しましたら、助手席のドアポケットに
わざとらしく、レシートが入っておりました。
手にとって見てみたら、金一万九千円台の領収書。
すごいなあ~と思いながらも、私も18日に一万七千円台の
乗車があったので、そのレシートと一緒に
今でも、助手席のポケットに入れてあります。(笑)
そのうち、彼が見るだろうとの思いでね?(笑)
あと、古次郎さんも、寅年ですか?
へ~。。。3人共なんだ?
先ほども、BS朝日で、寅の親子のドキュメンタリーを
やっていて見てたのですが、寅にも色々違いがあるみたい?(爆)
投稿: 萬屋千兵衛 | 2009年11月24日 (火) 21時47分
お疲れのところコメント頂きまして申し訳ございません。昨日、つくづく感じたのですが、タクシーって魚釣りに似ている思いました。本命の魚を狙っていても外道と言われる釣りの対象としていない魚が掛るものですが、そんな魚でも、めげずに釣り続けているといつか本命の魚が掛るものですよね。時にはシャコの爪に弾かれて怪我をしたり、鬼カサゴのように猛毒を持ったものもいますが、そんな苦労が有って本命を釣り上げた時の喜びは格別なものがありますね。昨日は昼間の間、新横浜のホテルに詰めていましたが、あまり芳しくなく、夜になって常駐に行きました。先日は目黒でしたが今度は八王子が有りました。金額は遠距離割引が付き2万円に少し欠けるぐらいでした。タクシーの面白みってそんなところにもあるのでしょうね。今日は明番です。本命ばかり狙わずにワンメーターを大切にして、安全運転で明日から乗務していきたいと思います。お疲れだと思いますのでコメントのお返しはいりません。
投稿: 古次郎 | 2009年11月26日 (木) 11時03分
古次郎さん♪
お疲れ様です!
魚釣りの比喩。
私も新人の頃、似たような思いをした事がありました。
古次郎さんもおっしゃってますが、ともすると、
料金の大きなお客さんを「本命」と思うようになりますが、
それは違います。
やはり、良いお客さんは、優しくて思いやりのある人です。
実は、それって、お客さんだけではなく、乗務員にも
言える事であり、他の世界でも言えることですよね?
昨夜、帰宅前に会社の課長達と話していたのですが、
数年前には、京都まで送っていた乗務員の話とか、
いろいろと、スゴイ話が出てました。
しかし、それはあくまでも料金が17万とかという、
金銭的な話であり、こういう話には、お客さんの
人間性の話とかはでてきませんね?そして乗務員の方も!
私は、きれい事を言うつもりはありませんが、
お客さんには、できるだけくつろいで貰い、
楽しんで貰いながら目的地まで過ごして貰いたいと
思っています。
それは、710円の客も、1万円の客も同じです。
一乗務の売り上げは多いに越した事はありません。
昨日、一昨日は非常に悪かったので、私も、それなりに
落ち込みました。
でもね、優しいお客さんもいて、いい気持ちにも
させて貰いましたから、ま、いいか?という感じで、
気を紛らわしています。
我々の仕事は、その日の売り上げで一喜一憂しますが、
要は、ひと月の合計で決まるので、私はできるだけ
気にしないようにしています。「できるだけ」だけどね?(笑)
大学で1年先輩のMさんという人がいます。
先輩後輩という関係が判ってから、色々優しくしてくれて、
もう一人、K爺という長老と共に仲良くしてるのですが、
M先輩は、隔日勤務者の中でもベスト5に入る頑張り屋さんですが、
事故も多く、私の知る限りでも5回!今朝も6回目の事故を
起こして帰庫されました。修理費は10万円ほどとの事。
事故には、十分すぎるほど気をつけてくださいね。
売り上げが多少良くなってきても、一回事故を起こすと、
弁償ももちろんですが、適性検査を受けに行ったり、
反省文を書かされたりと、大変なようです。
古次郎さんも、深夜、疲れている中でのバック等には
十分に気をつけてね?
それと、余計な話ですが、私のブログ。
昨日から、何もいじってないのに、書式が変わっています。
今度の公休日である、日曜日に修正するつもりです。
投稿: 萬屋千兵衛 | 2009年11月26日 (木) 21時57分