いらっしゃいませ!萬屋千兵衛です。

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疲労困憊(ひろうこんぱい)=ひどく疲れ果てる事。
「困」は苦しい。「憊」は「憊色(はいしょく)」の意で、疲れ果てた顔色を言う。
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タイトル通りです!(爆)
私の家から、八王子の飛鳥ドライビングカレッジまでは、約2時間かかります。
通うだけでも疲れますが、その中で、不慣れな教習が午前中4時限、午後4時限と8時限有りまして、その中で、実地教習は毎日3時限に限られているようです。
また、後半の授業ですが、「応急救護処置」の教習が6時限もあるのも、1種と違う感じですね。
そして、休憩できるのは、12時50分から50分間だけが昼食を兼ねた休みだけですので、昨夜は帰宅して晩酌をしましたら、疲れが出てきたようで、すぐに寝てしまったという感じでした。
飛鳥ドライビングカレッジは、八王子の他にも、川崎と川口にもありまして、私の家からは、川崎の方が余程に近く、30分もあれば通えるのですが、何故、八王子に行かされたのか不可解に思っていたのですが、その謎が、きのうの教習の中で判ったような気が致しました。
自称、鬼教官の話にもあったのですが、どうやら、2種の運転免許証を取得するのには、八王子の合格率が高いという事らしく、合格率が高いという事は、教習している私にも社員としての給与が支払われておりますから、会社側としましては、経費の節減と、早くに乗務してもらった方が、実益が出る、つまりは会社の売り上げが伸びるという事から、早くに2種免許を取得してもらい、会社の研修なども早くに済ませ、乗務させようという思惑から、「八王子行き」と、決まったようなんです。
鬼教官の話では、順調に進んだなら、早ければクリスマス頃には乗務できるかもしれないとの事でした。
暮れから正月にかけては、タクシー会社も利益の上がる季節のようですので、年を越してからの乗務よりも、暮れからの乗務の方が会社の売り上げも上がるという事ですね。
さて、私たちのクラスは何人かと申しますと、2人だけです。(笑)
生徒2人で、教官が主担任と副担任の2人が付きまして、学科の授業が行われました。
私の他には、A君がいるのですが、彼は、東村山から来た男性で、私より20歳以上年下ですので、必然的に私がチームリーダーとして(笑)教官達も、授業が終わった後の戸締まりなどは、私を責任者としました。
戸締まり?と、思われたかもしれませんが、私たち2種の生徒は、飛鳥交通グループという会社の中では、飛鳥ドライバーカレッジの教官も、私たちも、同じグループ会社の社員という意味では、立場上、同僚でもありますから、1種の生徒とは完全に隔離されておりまして、食堂もトイレも自販機も、給湯器、電子レンジ等々全て揃っている部屋の中に、教室やシュミレーションルームなどが完備されてます。
卒業するまでの昼食である仕出し弁当も、一食、430円なのに食べきれない程のボリュームのある弁当です。
外部からの出入り口も一般の生徒とは違いますし、実地教習への出入り口も違うからなんです。
そのような事から、タイムレコーダーで出勤退勤の操作もしますし、戸締まりもしなければならいという訳なんです。
A君は、お父さんがベテランのタクシードライバーで、弟さんも、すでにバスのドライバーという事で、プロドライバーファミリーという感じですが、お兄さんとしては早くにプロにならなければ!という気持ちがあるようで、模擬的に行われた学科試験の結果は、私よりも大分悪かったようで、鬼教官からも、免許取得して10年ほどなのに、40年前に取得した私よりも成績が悪い事で、ひどく怒られておりました。
という事から、彼は初っぱなから焦りを感じているようで、実地教習を受けた後に教室に戻ると、「ダメだ~!」の言葉を連発しておりました。
学科問題は、1種に比べると道路交通法という意味では同じ法規からの出題なわけですが、人をだますような、ひっかけ問題が多く、そういう意味で難しい上に、合格点が100点満点で90点以上ですし、卒業生の礼状のFAXがファイルしてあるのですが、その文面には、卒業後に公的試験場で試験を受けたところ、16人中合格したのは1人だけだったとか書いてあったので、尚更、彼としては焦ってきてしまうということのようです。
私の方は、疲労困憊の方が先立っておりまして(笑)焦り感は、全くありません。
早く、教習を終わりたいという気持ちだけです。(爆)
きのう行われた実地教習の内容ですが、例えば、1種でも行われております、S字カーブ走行やクランク走行もあるのですが、前進ではなく、両方ともバックでの走行です。
そのほかには、縦列駐車や方向転回などもあるのですが、2種ならではのものとしては、蛸壺(たこつぼ)転回なるものがありまして、教習車はトヨタクラウンですが、クラウンの車幅一杯の通路を入ると、その奥はクラウンの車長1.5倍も無いようなくらいの四角いスペースなのですが、その中で前進後退を十数回、小刻みに切り返して、進路を180度転回して入ってきた通路から又、出て行くというものです。
2種の教習は、2種の免許証を取得する為の教習というよりも、実践的なタクシードライバーになる為の教習である為に、お客様の指示で、闇夜の暗い中、極端に狭い住宅地などで転回しなければならない状況などに対応する為の、例えば、蛸壺回転教習という訳なのです。
ですから、単純な発進や停止なども、お客様を乗せてるという想定ですから、グラスに満たしたジュースを車内に置いてあると想定して、そのジュースがこぼれないような、ショックの無い発進や停止を厳しく求められております。
この文章を読んでいるだけでも疲れてきますでしょう?(笑)
カメラも持参したのですが、撮影する気力も失せる感じに疲労困憊してしまいました。
各授業の間には10分間の休憩時間があるのですが、特に実地教習の場合には10分前に外部で待機する事!と言うのですから、トイレに行く時間も無く、絶えず小走りに動き回っているという感じです。
という事から、次回の更新は、卒業した時点にさせていただこうと思います。(笑)
授業カリキュラムの予定では、1月6日の土曜日に卒業予定でして、その後、公的試験場で試験を受けるようです。
果たして、卒業できるのでしょうか?(笑)
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